環境VS住人
- 2017/09/24
- 11:58
「緑を大切にしよう」総論は賛成です。
でも雑草や木の枝葉が伸びてきて生活に支障が生ずるなら伐採(切る)しかありません。
緑地帯の保全と言えば聞こえはいいけれど、現場住人には恒久的なやっつけ仕事でしかありません。
本年6月25日付けのブログ「雨のやみ間に」の中で、月極駐車場の草刈りをしました。
その時の写真。作業終了後。
あれから約3ヶ月。
草木の伸びる早さには驚きます。
もう邪魔になりはじめました。
夏を過ぎてるから仕方ないかw
今朝は、隣に駐めているクールなブラックプリウスが居ないのでチャンスかと思い
突貫工事で刈り込みをやりました。
はっきり言って、自分の駐めているスペースの後よりも隣の方が酷いです。
自分の所だけやって、後は知らぬ顔でも放置をしても文句を言われる事はないでしょう。
また、刈り込んだとしても感謝はされません。勝手にやってるので。
その前に誰がやったのか判んないかww
僕は「仏のペイさん」ではないけれど、ついでにやるだけですw
こんなもんでしょw
秋分を過ぎて朝晩は気温も低くなりましたが、日中はまだまだ暑いです。
蚊の襲撃も変わらず激しい。
虫除けスプレーを使っていても、塗りが甘い場所を突いて抜かりなく刺して来ますw
痒い、痒い。
行政による業者の草刈りはいつやるのかな?
去年は市内中心部の街路樹の剪定作業が遅延して、予定なら11月に行うはずがクリスマス
にずれ込む事態が発生。温厚な自治会長が苦情だけ受ける羽目になってキレかかってましたw
環境VS住人
何かの雑誌では「自然対人類」なんて記事がありましたが、災害や環境変化にに立ち向かうのも
ひとつのビジネスとして成り立ちそうな時代です。
うちの町内ももっと沢山除草剤や機材を買い込んで、マンパワーの負担を軽減しながら
ビジネスとしてメーカーを儲けさせてあげるべきでしょうw
潤沢な町費をもっと有効活用しよう!