少量の油処理
- 2019/01/26
- 06:21
昨日は、勤務先の個人経営の外注さんへ仕事の帰りに立ち寄って社長に会いに行きました。
少し体調を崩して入院まではしなかったけれど、しばらく自宅療養をされていたのです。
今は元気になって仕事にも復帰。仕事の依頼もあるので様子を伺いましたが大丈夫そうですw
心配していたけれど良かった(^^)
まだ50代半ばで働き盛り。連日仕事に追われても体は大事にして欲しいと思います。
家庭もあるし倒れたら困る人が周りに沢山います。
その社長さんからの差し入れ。
オロナミンCドリンク。
さりげなく出してくれるから嬉しいですね。
家に持ち帰って、今日の早朝ランニング後、朝風呂から出た後に飲みました。
もう、何年飲んでいなかったか。味すら忘れかけていますww
美味しくてキリっとさわやか。
さすが、大好きなオリエンタルカレー同様、変わらない超ロングセラー。いいですねw
さて、本題はオロナミンCではありませんw
少し前に自家製ポテトチップスやハンバーグのメンチカツなどを作ってご紹介をしました。
そこでフライパンンに残った油の処理方法が今回のブログです。
揚げ焼きで使う油の量は、炒め物以上、揚げ物以下。
代表的な「固めるテンプル」、「吸い取るんです」・・・または洗剤に変化させてしまうケミカル。
どれも素晴らしく効果的ですよね。
僕はこれです。
ペーパーウエス。
ショップタオルのハイグレード版です。(ヘビーデューティー)
均一サイズ60枚カットで一個600円前後で売られています。
アマゾンでは買ってはいけません。ぼったくりの様な高すぎる値札が付いているので
ホームセンターで探して買いましょう。
ペーパータオルは普段使いで車の洗車時に使うのはもちろん、自宅でもホルダーにセットして
愛用しています。このペーパーウエスは、多少の汚れなら簡単に破れないので洗ってまた使えます。
液体の吸収がオリジナルのタイプに比べて3倍、化学薬品にも対応すると書いてあります。
このペーパーウエスに油を吸わせて・・・
揚げ焼き程度の油の量ならこれで充分賄えます。
吸わせた後は、もう一枚ウエスを用意して包んでゴミ箱にポイ。
処理が済んだら普通に洗剤で洗っておしまい。結構スピーディーww
おススメです。