S660
- 2015/05/05
- 06:55
今日は先輩が愛犬を連れてまた遊びに来るので早めに書いときますw
S660
「エス・ロクロクマル」と呼びます。
どこかのモータージャーナリストが番組の収録で「エス六百六十」と紹介したらNGになって撮り直してましたw
ホンダが軽オープンスポーツカーとして1991年5月から96年まで生産した「ビート」以来24年ぶり、
ミッドシップでは「NSX」の2005年以来10年ぶりにミッドシップスポーツを発売しました。



カッコイイです。
最近の車は、個性を出そうとしてこだわる余りデザインを凝り過ぎる傾向にあるので好きではありません。
これはホンダも含めて自動車業界全体にあると思ってます。
でも、このS660のデザインは実にシンプル。愛車のN-ONEもシンプルwシンプルがいいです。
同じ軽なのにS660は引き締まった筋肉質。N-ONEはぽっちゃりw

S660の開発責任者は20代の若い技術者で、社内公募のデザイン画に応募したら大抜擢されたそうです。
一般的には経験豊富なおじさんが担いますけどね。若者の発想力にホンダか賭けました。凄い。
長くなるので車の細かいことは書きません。
ただ、ホンダが今年F1にも復帰して、祝福するようにスポーツカーも発売する。
いいですね。FF世界最速の新型シビックタイプRも年内に発表するらしいので楽しみです。
S660に興味のある方はホンダの公式ページへ行って見て下さいね。
(なぜか、URLのコピペが出来ません。ごめんなさい。)
ディーラーの展示車は、先週までショールーム内にありました。
沢山の人が代わる代わる見に来ていたので、なかなか近くでじっくり見られなかったんですよw
ようやく一段落したようなので、用意されていたナンバー付けて試乗車になりました。
まだ乗ってないですけど。
営業マンが全員接客中で同乗出来る状態では無かったのです。
希望するお客さんは、どんどん乗ってました。
常連客は放置され後回しww僕も日頃から「ほっといていいよ」と言っているので、
試乗も一段落してから乗ります。
コーヒーご馳走になって、カタログ貰って、持ち込んだ小説読んで、
サービスマンや女性スタッフに声をかけて談笑して帰ってきました。
これはこれでまた楽しいのです。

S660
「エス・ロクロクマル」と呼びます。
どこかのモータージャーナリストが番組の収録で「エス六百六十」と紹介したらNGになって撮り直してましたw
ホンダが軽オープンスポーツカーとして1991年5月から96年まで生産した「ビート」以来24年ぶり、
ミッドシップでは「NSX」の2005年以来10年ぶりにミッドシップスポーツを発売しました。



カッコイイです。
最近の車は、個性を出そうとしてこだわる余りデザインを凝り過ぎる傾向にあるので好きではありません。
これはホンダも含めて自動車業界全体にあると思ってます。
でも、このS660のデザインは実にシンプル。愛車のN-ONEもシンプルwシンプルがいいです。
同じ軽なのにS660は引き締まった筋肉質。N-ONEはぽっちゃりw

S660の開発責任者は20代の若い技術者で、社内公募のデザイン画に応募したら大抜擢されたそうです。
一般的には経験豊富なおじさんが担いますけどね。若者の発想力にホンダか賭けました。凄い。
長くなるので車の細かいことは書きません。
ただ、ホンダが今年F1にも復帰して、祝福するようにスポーツカーも発売する。
いいですね。FF世界最速の新型シビックタイプRも年内に発表するらしいので楽しみです。
S660に興味のある方はホンダの公式ページへ行って見て下さいね。
(なぜか、URLのコピペが出来ません。ごめんなさい。)
ディーラーの展示車は、先週までショールーム内にありました。
沢山の人が代わる代わる見に来ていたので、なかなか近くでじっくり見られなかったんですよw
ようやく一段落したようなので、用意されていたナンバー付けて試乗車になりました。
まだ乗ってないですけど。
営業マンが全員接客中で同乗出来る状態では無かったのです。
希望するお客さんは、どんどん乗ってました。
常連客は放置され後回しww僕も日頃から「ほっといていいよ」と言っているので、
試乗も一段落してから乗ります。
コーヒーご馳走になって、カタログ貰って、持ち込んだ小説読んで、
サービスマンや女性スタッフに声をかけて談笑して帰ってきました。
これはこれでまた楽しいのです。
